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ユーフォルビア イトレメンシス 2
¥30,000
面白い形をしたユーフォルビア イトレメンシス現地球コレクション株です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Euphorbia itremensis 【原産地】 マダガスカル 【お世話】 ユーフォルビア イトレメンシスは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 ユーフォルビア イトレメンシスは現地では、塊根部分は土に埋まっています。太陽光によって株が弱ってしまう事があるので、寒冷紗を用いて真夏は遮光してあげると良いです。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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パキポディウム エブルネウム トリプルヘッド
¥100,000
かわいらしい三つ子ちゃん! 3頭のパキポディウム エブルネウム現地球です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Pachypodium eburneum 【原産地】 マダガスカル 【お世話】 パキポディウム エブルネウムは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 パキポディウム エブルネウムは高山種なので真夏には遮光してあげると良いです。寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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キフォステンマ パキプス
¥18,000
小さいながらも古木感が凄いキフォステンマパキプス現地球です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Cyphostemma pachypus 【原産地】 マダガスカル 【お世話】 キフォステンマ パキプスは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 キフォステンマ パキプスは、日光が不足すると徒長や腐敗しやすいので日当たりには注意して下さい。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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ケラリア ピグマエア
¥68,000
枝振りも良く、どっしりとした樹形も素晴らしいケラリア ピグマエア現地球コレクション株です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Ceraria pygmaea 【原産地】 南アフリカ ナミビア 【お世話】 ケラリア ピグマエアは冬型塊根植物と呼ばれていて、昼間暖かくて夜涼しい時期に成長します。 日本では春と秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 真夏の暑い時期と真冬の寒い時期は休眠期に入るので、真夏はなるべく涼しい所·冬はなるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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ユーフォルビア スバポーダ
¥28,000
かわいらしい形をしたユーフォルビア スバポーダ現地球です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Euphorbia subapoda 【原産地】 マダガスカル 【お世話】 ユーフォルビア スバポーダは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 ユーフォルビア スバポーダは現地では、塊根部分は土に埋まっています。太陽光によって株が弱ってしまう事があるので、寒冷紗を用いて真夏は遮光してあげると良いです。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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コミフォラ サクシコラ
¥60,000
ナミビアの希少種!極太! コミフォラ サクシコラ現地球コレクション株です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Commiphora saxicola 【原産地】 ナミビア 【お世話】 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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ユーフォルビア イトレメンシス 1
¥30,000
凄く面白い形をしたユーフォルビア イトレメンシス現地球コレクション株です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Euphorbia itremensis 【原産地】 マダガスカル 【お世話】 ユーフォルビア イトレメンシスは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 ユーフォルビア イトレメンシスは現地では、塊根部分は土に埋まっています。太陽光によって株が弱ってしまう事があるので、寒冷紗を用いて真夏は遮光してあげると良いです。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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アデニア プセウドグロボーサ
¥40,000
希少種アデニア プセウドグロボーサの現地球です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 色んな角度からの写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 【学名】 Adenia pseudoglobosa 【原産地】 ケニア タンザニア 【お世話】 アデニア プセウドグロボーサは夏型塊根植物と呼ばれています。 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 アデニア プセウドグロボーサは現地では、自らの枝葉により塊根部分に太陽光が当たらないようになっています。ダイレクトに太陽光が当たる事によって株が弱ってしまう事があるので、寒冷紗を用いて真夏は遮光してあげると良いです。 寒くなり、葉を落として来たら休眠に入るので、なるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。
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アガベ イシスメンシス 兜蟹スーパー連棘
¥35,000
生産者の方がザクのヒートホークみたいだね! って言ってました! 確かに(笑) 中々ここまで繋がってる連棘は無いんじゃないでしょうか。イシスメンシス兜蟹スーパー連棘です。 比較対象として、高さ約8cm幅約2cmのライターを置いています。 【学名】 Agave isthmensis 【原産地】 メキシコ 【お世話】 日本では春から秋が成長期なので、日当たりと風通しの良い所に置いて、用土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。 ※水の与えすぎは根腐れの原因になります。注意して下さい。 葉焼けするおそれがあるので、真夏には寒冷紗を用いて遮光した方が良いです。 耐寒性の高い種類ですが、寒い時期もなるべく10℃を下回らない所に置いて、月に数回ごく少量の水を与え、細根の枯死を防いで下さい。 肥料は成長期に数回、規定量よりも薄めた液肥を与えるか、植え替える時にマグァンプK等の媛効性肥料を少量混ぜ込んで下さい。